
前回は、お手伝いのメリットや家事のハードルを下げることについてお伝えしました。
お手伝いをやってくれるようになると、
とっても助かりますよね。
ここで要注意なのが、お手伝いが目的になってしまい、やらされ感が出てしまうところです!
お手伝いのメリットで挙げたように、
お手伝いを通して、子供の自己肯定感や、子供の自信をつけることなどが目的なのに、
お手伝いをさせたいがために、子どもがやりたく無いところを、強制的にやらせて、ママもイライラ…子供もイライラ。
我が家も、子供がやると言ったのに結局やらなかったり、昨日やったのに今日はやらなかったり…。
こちらが期待していた分、イライラしてしまうようなことがありました。結局、やってよ❗️になってしまうんですよね。
これでは本末転倒ですよね…
そうならないために、今回の記事では、ママの心構えや我が家で実践していることをご紹介します!
ママの心構え
1.口出しせずに見守る
あれこれ口出しされるとやる気も削がれますよね。
失敗しても当たり前と思って見守ることが大切です。
口出しが多くならないように、前回記事を参考に子供がやりやすい方法を考えることも大切です。
2.長い目で見る
モチベーションは大人でもずっと同じように保つのは難しいですよね。
子供となればもっと気持ちは変わりやすいものです。
そこで、うちの子はやると決めたのに全然続かない!と考えるのではなく、
そういう日もあると割り切り、やりたくないときも、その気持ちをまずは受け止めて、一緒にやってみたり、今日はこれだけにしよう!など、代替案を出しながら、長い目で見ていきましょう!
3.子供が無理なく継続できる方法とルールをつくる
無理なく継続させるために、小さなご褒美(シールなど)を用意して、子どものやる気を引き出すのもオススメです!
我が子は、データ(記録)として、目に見える形で示すことが効果がありました。
カレンダーをプリントアウトして、お手伝いした日にスタンプを押しています。
小学生はお手伝い回数がお小遣いとして反映されます。
また、慎重派で、よく考えるタイプのお子さんには、今週は○日もお手伝いしてくれたね!と具体的に伝えることがおすすめです!
ですので、カレンダーで記録をしています。
4.できたところに注目する
できてないことを指摘されるのは、嫌ですよね。
しかし、人間は欠けている部分にどうしても目がいってしまうものです。
私は、意識して、できたところを探すようにしています。まずは「お手伝いをした」ということを認めてあげましょう。
お手伝いに限らずですが、できたところを注目するように心がけています。そして、次はここをやってみよう!(レベルアップだよ!)という風に伝えています。
我が家のお手伝い事情
長女は、自分の分担として、湯船を洗ってお湯はりをすることを毎日頑張ってくれています。
宿題とピアノの練習をしたらお風呂の時間まではフリータイム。
時に忘れていることもありますが、テレビを観ていても、YouTubeを観ていても、読書をしていても、折を見て声かけするとやってくれます。
長男のお手伝いはなかなか進んでいませんが、
長男の場合、お腹が空いていないのにお菓子をねだったりする時は暇な時のサインなのです。
ちょうどごはんの支度をしているときなどによく起こるので、
すかさず、これやってみる?と炒めてもらったり、皮剥きをしてもらったり、盛り付けをしてもらったりしています。
このタイミングを見逃さず積み重ねていけたらいいなと思っています。
次男は、私のやることに興味津々。
前回記事のとおりです。
次男がやりやすい形にして、お任せしています。
長女、長男の時は、ママがやるからね!と機会を奪っていました…(反省です)
興味を持ったことをさせてあげることで積極性を伸ばしていけますね。
まとめ
お手伝いをさせてみて見えてきたことはタイミングが大事ということと
ママの心の余裕が大事ということです。
これって難しいですよね〜。私もなかなかできませんでした。
お手伝いに限らず、
どうしてもゆっくり子供を見守ることが難しい。
どうしても口出ししてしまう。
時間がなくて急かしてしまう。
頭では、「良い対応」がわかっているのに、冷静に考えれば、こうしてあげればよかったって思うのに、
その時になるとできない。
経験ありませんか?
私はありまくりです!
それが、このブログの発信に至ったきっかけでもあります。
特に不安の強い子、特性のある子を育てるワーママにとって、時間がないことはかなりのストレスになります。
ワーママの心の余裕を取り戻すためのきっかけのひとつとして、
時間の使い方がとても大切だなと感じるようになってきました!
今後、時間の使い方についての記事を多く発信していきたいと思っています。



