自立の第一歩!お手伝いのメリットとコツ

子供の自立を促すためにお手伝いは大切ですよね。
自分のことはできるようになって欲しいし、家事を分担できれば、ママも助かる
 それに、お手伝いのメリットってたくさんあるんです。特に不安の強い我が子にとっては、お手伝いが自信につながっているな、と感じています。(もちろんお手伝いがすべてではありません)

けれども、子供にお手伝いさせるのがいいのは、なんとなくわかるけど、任せられない
自分でやった方が早いし…というお母さんも多いのではないでしょうか?
 
 私もワーママなので、とにかく夕方はバタバタしてしまい、お手伝いどころじゃなーい!!
という感じでした。
 仕事から帰って、ご飯作らなきゃ!と思っているところで、子供がママ〜って来るのが煩わしかったりしていました

 またお子さん自身がやりたがらないこともあるかもしれません。
 
 では、お互いに楽しく負担なくお手伝いしてもらうにはどうすればいいのでしょうか?

 そのコツはまず家事のハードルを下げることです!

 なぜなら、家事のハードルを下げること、つまり簡単にすることで、
家族が家事に参加しやすい環境を作ることができ
ママ自身の家事も簡単になり、時間の余裕が出てくるので、子供にお手伝いさせやすくなるのです。

 この記事では、お手伝いから得られるメリットや始め時、家事のハードルを下げることについてお伝えします。

お手伝いはメリットがたくさん!

責任感が生まれる

小さな事でも、自分の役割が与えられることで、『自分の仕事』として責任感が生まれます。
学校生活など、他者と協力する場面で、大切になってきます。

達成感が得られ、自信がつく

やり遂げた!という達成感と成功体験を積み重ねることが、自信につながっていきます。
子供が無理なくやり遂げられる様なゴール設定が大切です。

親子のコミュニケーション

お手伝いを通して、「ありがとう」の言葉をたくさん与えられます。
「ありがとう」はどんな褒め言葉よりも最高の褒め言葉です

他にも、国立青少年教育振興機構の『青少年の体験活動等に関する意識調査(平成 28 年度調査)』によると、お手伝いを通して、自律性、積極性、協調性といった自立的行動習慣が身につくという結果が出ているそうです。

こうした自律性、積極性、協調性といった能力は、幼児期の発達において獲得すべき重要な能力と言われています。
https://kodomo-manabi-labo.net/erikson-development-theory

お手伝いの始め時は?

お手伝いはいつから始めたらいいのでしょうか?
それは、子供が興味を持った時が始め時です
お母さんや兄弟のしていることに興味を示しはじめ、真似をしだす時がありますよね。
そこが、始め時です!

我が家の次男は1歳後半の動きが活発になって来た頃から、
いろいろなものに興味を持ち始め、私や兄弟の真似をし始めました。
現在2歳ですが、トマトのヘタをとってもらったり、洗濯物をしまってもらったり、掃除機をもたせてあげたりしています。

年中の長男は、野菜の皮を剥いたり、炒めたりなどの調理をしてもらっています。

小学2年生の長女は、湯船の掃除とお湯はりを役割分担としてやってもらっています。
役割分担として家事を任せるのは、早くて5歳くらいと言われていますが、
我が家の場合は、小学生からがちょうどいいなと感じています。
なぜなら、小学生になると、学校でもよく「お手伝いしましょう」と言われることが多くなり、
家庭以外からのアプローチにより、意識づけが割とできているので、お願いするのもスムーズだと感じるからです。

家事のハードルを下げて、お手伝いの環境を整える

お手伝いをしてもらうためには、
子供の目線になってお手伝いしやすい環境を整えることが大切です。
子供でもできるように、家事のハードルを下げて家事を簡単にする必要があります。
前回記事「ポイント1つで子育ても家事も楽になる!」も参考にしてみてください。

具体的には、次の2つがポイントです!

わかりやすく、取り出しやすい配置

何かをやろうとした時、必要な道具がどこにあるのかわからないと、やる気がなくなりますよね。
そして、ごちゃごちゃしていると、どれを使えばいいのかわからない。
探す時間もかかります。

子どもの手に取りやすいところに置く。

パッと見てすぐに何がどこにあるのかわかる。

そんな配置を意識しましょう!

我が家は、パントリーの棚に食器を置いているのですが、食器が見えないように、バスケットの中に入れていました。
どこに何があるのか、ぱっと見わからない上に、
見えないのをいいことに、バスケットの中はごちゃごちゃ
しかも取り出しにくい
子供は「ママーお茶〜

それを見直し、棚に直接見える形で収納しました。
そして、普段使うものだけを置くようにしました。
それだけで、子供達が自分でご飯をよそったり、コップにお茶を入れたりできるようになりました。

細分化して1つの作業をシンプルにする

前回記事「ポイント1つで子育ても家事も楽になる!」でも書きましたが、過程を細分化することで、
ひとつひとつの作業が簡単になり、子供に任せられる部分が見えてきます
子供ができるくらい簡単にしてしまえば、
ママがやる時も楽ですよね!

まずは簡単なところから、少しずつレベルアップしていけばいいかなと考えています。
スモールステップが大事ですよ!

我が家の子供達は、ちょっとでも難しいと感じるとやってくれないタイプなので、いかに簡単に思わせるかがポイントです。
こんなにママやパパにも感謝されて、簡単ならやろっかな〜〜っと
思ってくれるといいですよね✨

お子さんによってはどんどん難しいことにチャレンジしたいお子さんもいると思うので、
子どもの様子を見ながらステップアップしていきましょう!

今回は、お手伝いのメリットとポイントをお伝えしました!

次回は、お手伝いの際のママの心構えについてお伝えします!

参考になりましたら幸いです!

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