
家事で身につくダンドリで、
働くママと子どもの不安を自信に変える
goodサイクルを生み出す!
タイムクリエイトLab タイムクリエイターのやまうら涼です。
前回は、人の目より、
自分がどうしたいかを軸に情報を
取捨選択することが大事ですよ
ということをお伝えしました。
今回は、私の経験談を踏まえて、
一般的な正解を押し付けるのではなく、
自分と自分の子どもにとってより良い選択をしていこうというお話をします。
挨拶ができない

我が子は、家では、おしゃべりですが、
学校では話せません。
場面緘黙という不安症の症状と言われています。
最近では、1年生の時から話していなくて、
今さら話しづらい。
話してざわざわとなるのが嫌だ。
と言っています。
本当は話したいんだな、と思いますが、
なかなかその一歩は踏み出せていません。
そんな長女は、赤ちゃんの時から慎重派。
人見知りがひどかったので、挨拶ができませんでした。
はじめのうちは、挨拶ができなくても、
人見知りだから仕方ないか・・・
と思って、親の姿勢を見せようと
あまり気にしていませんでした。
しかし年中、年長、小学校入学、と
大きくなっても、
全然挨拶をしない我が子。
保育園で元気に話しかけてきてくれる
娘のお友達と比べては、
挨拶してくれる友達を無視する娘に
腹立たしささえ覚えていました。
なんでできないのかわからない

今でさえ、人に話しかけられると、
緊張や不安を感じる、
何を話せばいいのかわからない
など理由がわかるのですが、
当時は、挨拶をしないことが許せませんでした。
挨拶は、コミュニケーションの基本。
挨拶は大事!!
というのが、私の頭にあったのです。
もちろんそれは正しいです。
ネットを見たら、挨拶をしない子どもが嫌い、
保護者がちゃんと教えないといけない、
などと書いているし
そしてそれができない我が子に
親のメンツみたいなものを潰された気がして
焦っていました。
結論:ムリヤリさせない

「おはよう」は?
「こんにちは」は?
と子どもに言わせようとしても
言えないし、
そもそも、言わせるのもどうなんだろう?
ママが怒るから、
言わなきゃいけない
っていうのも違う。
そんなことを教えたいんじゃなくて、
挨拶をすることで、
相手に気持ちを伝えたり、
相手と話しやすくなったり、
気分が良くなったり、
そういうことを感じてほしい。
挨拶をされたら、返す
どんな時にどんな挨拶をするのか
といったルールはもちろん教えた上で、
多少目をつぶって、
できるまで、
見守る(待つ)しかないですね。
挨拶の大切さは、
きっと本人も知っているはず。
挑戦の機会は与えて、
「おはよう言えるかな?」
「ごちそうさま言ってみようか?」
と声をかけますが、
無理強いはしません。
長女を育てて感じることは、
社会性だって何だって、
その子によって
伸びるタイミングや速度も違うんだな
ということです。
周りができているから
周りがそうしているから
周りに合わせることも
時には大切ですが、
全部がそうじゃなくていいんだよ
っていうことを教えてもらっています。
世間一般には、
挨拶はきちんとできないといけないですが、
それよりも
その子のペースで、
挑戦できる環境をつくる
ことを大事にしています。
そのためには、大人も、いろいろなことに
挑戦する姿をみせたいですね。
最近では、
うちにみかんを持ってきてくれた
職場の人に、
「ありがとう」が言えました。
よく行くレストランの店長さんにも
「ごちそうさま」が言えるようになりました。
校門前の校長先生にも、
小さい声で「おはようございます」が言えているとか。(心の声?)
会釈はできているようです。
出欠をとる時は、注目が集まるため、
声が出せませんが(頷いているようです)
周りがざわざわしていると、
まだ声が出しやすいようです。
場面緘黙っ子にとって、
挨拶はハードルが高いということを知った上で、
焦らずに、見守って行くことが大事ですね。
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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